待望のG-SHOCK復刻入荷 2025年1月25日!! - Contévanou

待望のG-SHOCK復刻入荷 2025年1月25日!!

正規代理店コントワーヌに復刻版G-SHOCKが入荷しました。数に限りはありますが、店頭で実際に試着購入できるチャンスです。

 

ブランドの進化と継承を象徴する「初代G-SHOCK 復刻モデル」。
時計史に刻まれた金字塔が、40年余の時を経てオリジナルの意匠と現代の技術を融合。

1983年4月12日、カシオはハードな環境下での耐衝撃性や耐振動性を高めたタフネスウオッチ〈G-SHOCK〉を発売し、世界を驚かせました。ISO基準の耐衝撃時計の規格を大幅に上まわり、激しいスポーツで受ける衝撃やチェーンソー・削岩機などの連続振動にも耐えうる高い耐衝撃性能は、当時の世界の人々のライフスタイルを一変させ、「タフネスウオッチ」とも呼ばれる腕時計の新たなジャンルを確立しました。また、高い機能性だけでなく、その特徴的なフォルムが評価され、日本では2023年に特許庁によって腕時計で初めて立体商標として登録されています。

 

"「落としても壊れない時計を作りたい」。社内会議に提出された企画書には、たった1行こう記されていました。書いたのは、当時、時計の外装設計を担当していた伊部菊雄。たまたま仕事中に落として壊れた時計を見て思いついた単純明快な発想でした。時計は精密で華奢なもの。落とせば壊れるのが当たり前だった当時、タフというコンセプトは時代錯誤であり、型破りなものでした。しかし、その提案は、受け入れられます。わずか3名からなるプロジェクトチーム・タフが結成され、新たな時計の開発がスタートしました。

出口のないトンネル
常識を覆す発想を具現化するため、プロジェクトはすべてゼロベースで進められました。当初は、柔らかい素材で時計全体を覆えばよいと想定していたといいます。しかし、落下実験を行った結果、その考えは見事に打ち砕かれました。ケースの外側にどれだけ緩衝ゴムを貼っても壊れてしまいます。しかも、緩衝材を貼れば貼るほどサイズも大きくなってしまいます。いつしか、実験サンプルの大きさはソフトボール大になっていました。

やがて、時計の心臓部を5つの緩衝材で保護する5段階衝撃吸収構造を考案し、サイズの問題は解決しました。しかし、今度は電子部品の強度に問題が発生します。壊れた部品を強化すると、別の部品が壊れるという悪循環に悩まされました。部品改良した試作品を3階のトイレの窓から10m下の地面に投げ落とし、壊れた部品を分析し、部品の強度を上げ再検証するという、想像を絶する試行錯誤の日々が続きました。

たどり着いた奇跡の瞬間
開発はストップしたかに見えました。追い込まれた伊部は決断します。最後の意地として、1週間という期限を自らに課し、起きている時間のすべてを研究に費やすことに。それで駄目なら、会社を辞めるしかないとまで思い詰めたといいます。しかし、なんの成果もないまま運命の日はやってきました。最終日、ふらりと会社の隣にある公園に足を踏み入れた彼が目にしたのは、ゴムボールで遊ぶ子どもの姿でした。

その光景に目を奪われました。あの中に時計を入れれば、強い衝撃にも耐えられます。まさに奇跡の瞬間でした。このアイデアが突破口となり、時計の心臓部であるモジュールを中空構造のケースの中で宙に浮かせるように配置するという、独自の構造が完成しました。


原点にして究極のカタチ
そして1983年、G-SHOCK初号機DW-5000Cは誕生しました。その象徴ともいえるスクエアデザインは、一切の無駄を省き、ただひたすら耐衝撃性のみを追求した結果、生み出されたもの。これ以上はない究極の形とされ、現在に至るまで永遠のスタンダードとして受け継がれています。信念は結実します。あくなき探求心と、たゆまぬ努力によって。G-SHOCKの原点。そのタフネススピリットは、これからも色あせることはないでしょう。

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G-SHOCK特別会場

ブランドの進化と継承を象徴する「初代G-SHOCK 復刻モデル」です。
オリジナルモデルに込められた意志や未来への期待を具現化した意匠を、現在のG-SHOCKが持つ技術によって可能な限り蘇らせました。

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