コレクション: Tutima Glashütte

チュチマ グラスヒュッテは、1845年にドイツのグラスヒュッテで設立された時計会社です。当初はスイスブランドに対抗できる高品質な時計を作ることを目指していました。第二次世界大戦後、同社はドイツ西部に移転し、現在に至るまでドイツの時計製造を代表するブランドとして存続しています。当時のUROFA社・UFAG社によりグラスヒュッテで製作された最高精度の時計には、ラテン語で「安全な」のtutusという形容詞に由来する「TUTIMA」の称号が付けられました。他社のムーブメントを採用した時計製造と販売部門は継続、デレカーテ氏の経営手腕は その後の70年代クォーツショックをも乗り越え1983年、社名をTUTIMA(チュチマ)社とし現在に至ります。コントワーヌはチュチマの正規代理店です。お気軽に遊びに来て下さい。

Tutima Glashütte - Contévanou

Tutima Glashütte/SAとContévanou

コントワーヌはドイツ時計との深い絆を深める為、Tutima Glashütte/SAと協力して一早く新作を展示する事を誓いました。グラスヒュッテの協力の元、コントワーヌはドイツ時計の魅力を発信して行きます。

TUTIMA

2013年4月にブランドはSaxon One、Grand 、Flieger、M2、Patriaの4つの全く新しい時計の家族を専門家に紹介します。これらは一つの特徴を持っています。68年ぶりにグラスヒュッテで製作された最初のTutimaコレクションを形成しています。これらの時計は証明です。ステップバックも未来への道を開くことができます。そのゆえチュチマはグラスヒュッテの計器と呼ばれています。