【IKEPOD(アイクポッド)】限定50本ピクセル迷彩モデルとおすすめモデル

IKEPODの歴史

スイスの家具メーカーであるオリバー・アイクとプロダクトデザイナーのマーク・ニューソンによって1994年にアイクポッドは創業しました。

創業から2年後、ダイバーズウォッチ「ウミウシ」と名付けられたモデルで注目を集めました。特徴はおわん型のケースと、すりばち状のベゼルといったユニークなデザイン。そしてクロノメーター認証を受けたムーブメントを搭載しています。

その後1997年にアイクポッドの最高傑作と評されるヘミポッドを発表します。70年代を思わせるレトロかつ近未来的な世界観とラグを排除したケース形状はたちまち人気となりました。

注目されていたアイクポッドですが2006年に一度倒産してしまい、2008年にアメリカの投資家によって再スタートしましたがうまくいかず再び倒産してしまいます。
そして2度目の復活は2017年。クリスチャン・ルイ=コルによってアイクポッドは再度立ち上がりました。

IKEPODの魅力

アイクポッドの時計は家具ブランドのイデーでデザイナーを務め、アップルウォッチのデザインで世界的に評価されている有名なマーク・ニューソンが手掛けています。

アイクポッドのデザインはマーク・ニューソンによるプロダクトデザインを色濃く反映したものとなっています。他のブランドでは見ないすり鉢状や円盤型のケース形状や、人間工学に基づいた手首に馴染む裏蓋など突飛なようでいて、綿密に計算されたデザインです。

復活後は様々なデザイナーが関わっていますが、いずれもマーク・ニューソンが手掛けたデザインにオマージュを捧げたものとなっています。

アイクポッドはかつて高額な価格設定がなされており、ハイブランドと同等かそれ以上の価格帯でしたが、アイクポッドを再スタートさせた際には誰もが手に入れられるように現在は10万円台で購入できるモデルございます。

おすすめモデル

シーポッド

2021年に発表されたダイバーズウォッチ「シーポッド」。アウトドアへの対応力を備えたシーポッドはアイクポッドのアイコンであるUFO型ケースを使用しながらも200M防水を叶えました。 タグ・ホイヤーなども手掛けてきたファブリス・ゴネがシーポッドのデザインも手掛けました。アイクポッドお馴染みのUFO型ケースは、46mmと大振りのケースサイズでもエルゴノミクスに基づいた表から裏面に続く曲線がスマートに見せ、腕に着けても実際に皮膚に触れる部分は骨の上に乗るイメージで、装着感にも不快感がなくアウトドアでも使いやすいデザインが人気です。

デュオポッド

2019年の再スタートの際に立ち上がったコレクションの一つがデュオポッドです。マーク・ニューソンが手掛けたアイクポッドのデザインをベースにエマニュエル・ギュエによって再考されたデザインを採用しています。日本製のクオーツムーブメントを搭載していますが、クオーツモデルであることが一見してわからないように秒針を設けていないのが特徴です。「2針」の意味でのデュオが名前の由来と見られます。以前では考えられなかった価格設定がなされており、多くのユーザーの手に届けたいと考えて発表されました。

クロノポッド

名作「ヘミポッド」へのオマージュを捧げたクロノグラフモデルです。クリスチャン・ルイ=コルによる再スタートの際に行ったクラウドファンディングで、世界中の700人を超える支持者が集まりました。アイクポッドの最高傑作とされるヘミポッドのアイコニックなケースデザインはそのままに、エマニュエル・ギュエによってデザインされた斬新な文字盤が特徴です。絶滅したと言われる、幻の鳥ヘミポッドがリューズに刻印されています。

アイクポッド シーポッド 限定50本モデル

アウトドアへの対応力を兼ね備えたシーポッドから限定モデルが2023年に登場しています。デザインコンセプトは「デジタルカモフラージュ」。ピクセル化されたグリーン迷彩がダイヤルとストラップを彩ります。ファブリス・ゴネがデザインしたケース、アイクポッドチームがデザインしたピクセル迷彩の文字盤とストラップ。 ラグtoラグは46mmながら、アイクポッドの時計に共通する抜群の装着感により43mm程度のフィット感です。

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