1999年から25年 時計業界への新風 2024秋 パテック フィリップ新作発表 -C.museum News -
パテック・フィリップという名前を聞くと、高級時計の代名詞として誰もが思い浮かべるのではないでしょうか。そんなパテック・フィリップが、なんと25年ぶりに新しいコレクション「キュビタス」を発表しました。1999年のTwenty4以来沈黙を守っていたパテック フィリップ。これは時計業界にとって大きなニュースです。
なぜ今?
堅調な高級時計市場: 新型コロナウイルス感染症のパンデミック以降、高級時計は投資対象としても人気が高まり、市場は活況を呈しています。
若い世代の参入: 特に若い世代の投資家やコレクターが、高級時計市場に参入し始めています。
このような市場状況の中で、パテック・フィリップは新たなコレクションを発表し、顧客の心を掴もうとしています。パテック・フィリップの代表作ノーチラスキラーとなるのか今後の楽しみです。しかもこの特別なモデルの三針デイトモデルのキャリバーにはノーチラス、アクアノートと同様のキャリバーがベースムーブメント5821/1A(Caliber 26-330)になっている事も気になります。高さはわずか8.3mm!
5821/1AR Cubitus


5821/1A - Cubitus
5822P - Cubitus
注目モデルは全く新しいムーブメントを搭載したプラチナモデル(5822P-001)市場はどう反応するか注目です。ムーブメントの基盤は、来年50周年を迎えるパテック フィリップの長年のマイクロローター cal. 240です。cal.240 ベースムーブメントに約 200 個の部品が追加され、部品総数は 2 倍以上の 353 個です。
全く新しいムーブメントキュビタス Ref. 5822P 瞬時グランドデイト
Cal. 240 PS CI J LU
自動巻ムーブメント。 キャリバー 240 PS CI J LU。 2つの表示窓による大型日付表示。 曜日を指針表示。 ムーンフェイズ。 スモールセコンド。
キュビタスコレクションの特徴
デザイン: スクエア型のケースが特徴的で、スポーティでありながらエレガントなデザインです。
素材: スチール、ローズゴールド、プラチナなど、さまざまな素材が使用されています。機能: 瞬時ジャンプ機構など、パテック・フィリップならではの高度な技術が搭載されています。
キュビタスコレクションの注目点
技術革新: 瞬時ジャンプ機構は、複数の表示が同時に切り替わるという高度な技術です。多様なラインナップ: スチールモデル、プラチナモデルなど、さまざまなモデルが用意されており、顧客の好みや予算に合わせて選ぶことができます。
時計業界の歴史的な意義としてパテック・フィリップにとって、25年ぶりの新コレクションは、ブランドの歴史において重要な出来事です。
ムーブメントの仕様はの詳細は下記パテック・フィリップ公式ページより参考にして下さい。
https://static.patek.com/pdf/pressreleases/en/2024_PatekPhilippe_New_Cubitus_Collection.pdf
画像、スペック:いずれもパテック・フィリップ公式ページを抜粋
著者:Contévanou Mr. Temp